アーカイブマッピングのパス設定で、コンテンツタイプに登録したカテゴリの値を使おうとを設定してみたのですが、うまくいきませんでした。(ファイルも生成されなかった)
パスの設定として、MTのタグはどこまで使えるのでしょうか?
ちなみに「%e」を使ったときも、同じようにファイルが生成されませんでした。
MT6の時は、このパスの設定でMTタグを乱用して、便利に使わせていただいていたので、同じように使えたらなぁと思っております。
アーカイブマッピングのパス設定で、コンテンツタイプに登録したカテゴリの値を使おうとを設定してみたのですが、うまくいきませんでした。(ファイルも生成されなかった)
パスの設定として、MTのタグはどこまで使えるのでしょうか?
ちなみに「%e」を使ったときも、同じようにファイルが生成されませんでした。
MT6の時は、このパスの設定でMTタグを乱用して、便利に使わせていただいていたので、同じように使えたらなぁと思っております。
複数のコンテンツタイプが存在するとき、アーカイブ生成がうまくいかない。という不具合がありパッチを提供してます。それ以外にもいくつかまだ不具合があり、そちらは次のバージョンで修正されます。ご迷惑をおかけします。
https://www.sixapart.jp/movabletype/news/2018/08/01-1100.html
上記パッチを未適用でしたら、お試しください。
ご存知かもしれませんが念の為。
マッピングがコンテンツタイプカテゴリーアーカイブ系でしたら %c で指定されたカテゴリセットのカテゴリをもとにしてパスを生成します。
ありがとうございます。
パッチは後ほど当ててみます!
孫カテゴリまで設定しているけれど、書き出しは子カテゴリまでで表示させたいとか、そんなわがままな使い方をしたいので、親カテゴリや子カテゴリの名前で出力名を調整したかったりするのです。
なので%cだと、ちょっと望み通りのようにはならなさそうなので、いろいろやり方を探っているところでした。
パッチをあてることで、アーカイブは吐き出されるようになりました。
いろいろやってみたのですが、やはりアーカイブマッピングの設定にコンテンツタイプの値を設定するのは難しいようですね。
もしかして、こちらが参考になりますでしょうか?
https://cms-note.com/movabletype/archive_mapping_include.html
ありがとうございます!
まさに探し求めていた答えでした。
おかげさまで全てうまくいきました。ありがとうございました!
うまく書き出されるようになったのですが、なにやら余計な文字がくっついて出力されているようで、ブラウザで503がでてしまいます。
SSHでつないで、ファイル名を見てみると「index.html?」となっていました。
regex_replace="/^[\ \t\r\n]+/mg",""
で取り切れないなにかが残っているのでしょうか
ご指摘の通りと思います。
左のインデントを削除した場合はいかがでしょうか?
それか、アーカイブマッピングに追加したincldeタグの前後にスペースがあるなど。
インデント・改行をすべて取って、一行にまとめたら、不要なものがでなくなりました!
これで望みの表現が実現できそうです。何度もありがとうございました。